2018年06月05日
猫 引っ掻き傷修繕
こんにちは。T・CRAFTヤマトシ木村です(^◇^)
本日は猫が引っ掻いてしまった、柱の修繕施工事例をご紹介しますね。
我が家の猫はいつも同じ、段ボールでできた猫の爪とぎを使っていて
壁などを引っ掻かれたことは無いのですが、
こたつの敷き布団?敷物?の糸を噛みまくられ引っ張られ、
中の綿が飛び出しめちゃくちゃになったことがあります・・・・。

そんなことをしても許してもらえるように
彼らはこんなに可愛く生まれてきたのでしょうか・・・・
さてまずBeforeから。
なかなか派手にやってくれていますね。


これら傷んだ部分を切り取って剥がします。
そして、新たに下地を作りなおします。


次に単板という薄い木の板を上から貼ります。
単板を元の木の枠に似せた色で塗装します。
最後に壁全体、クロスを貼り替えて完了です。
Afterです。


これからはここ引っ掻かないでね~(;^ω^)

本日は猫が引っ掻いてしまった、柱の修繕施工事例をご紹介しますね。

我が家の猫はいつも同じ、段ボールでできた猫の爪とぎを使っていて
壁などを引っ掻かれたことは無いのですが、
こたつの敷き布団?敷物?の糸を噛みまくられ引っ張られ、
中の綿が飛び出しめちゃくちゃになったことがあります・・・・。


そんなことをしても許してもらえるように
彼らはこんなに可愛く生まれてきたのでしょうか・・・・
さてまずBeforeから。
なかなか派手にやってくれていますね。
これら傷んだ部分を切り取って剥がします。
そして、新たに下地を作りなおします。
次に単板という薄い木の板を上から貼ります。
単板を元の木の枠に似せた色で塗装します。
最後に壁全体、クロスを貼り替えて完了です。
Afterです。
これからはここ引っ掻かないでね~(;^ω^)
Posted by ヤマトシ at 13:48│Comments(0)
│リフォーム